2018-12-05 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
この間も防衛省で技術のフォーラムがあって、冒頭が、NICT、情報通信研究機構の武岡先生のお話をちょっと聞きに行きまして、やはり中国は成功しているわけですよ。やはり、多分、アメリカはもうほとんど論文を出していないので、量子暗号については、もう実用化のレベルまでいっているかなとは思う。 日本のNICT、情報通信研究機構も、これはいつから始めたかと聞いたら、二〇〇一年から始めているわけですよ、細々と。
この間も防衛省で技術のフォーラムがあって、冒頭が、NICT、情報通信研究機構の武岡先生のお話をちょっと聞きに行きまして、やはり中国は成功しているわけですよ。やはり、多分、アメリカはもうほとんど論文を出していないので、量子暗号については、もう実用化のレベルまでいっているかなとは思う。 日本のNICT、情報通信研究機構も、これはいつから始めたかと聞いたら、二〇〇一年から始めているわけですよ、細々と。
その前に、いきなり話題が飛ぶんですが、国土交通省の方から阿部大臣官房審議官にお運びをいただいておりまして、というのは、大臣、私の地元の、大臣の地元であると言ってもいいと思うんですが、鹿児島市の武岡中学の子供たちが、戦時中に掘られた防空ごう、行政用語では特殊地下ごうというそうですけれども、この特殊地下ごうの中でたき火をして、一酸化炭素中毒によって亡くなるという事件が最近、最近といっても何カ月か前ですが
○政府委員(小山省二君) 今般、地方財政審議会委員武岡憲一君から辞任の申し出がありましたので、その後任として吉岡恵一君を任命いたしたく、自治省設置法第十五条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○政府委員(大石八治君) 地方財政審議会委員久保田義麿君は五月十三日辞任いたしましたので、その後任として岡本茂君を八月十四日付で任命し、また、同委員である新居善太郎、今吉敏雄、岡本茂、鈴木武雄、武岡憲一の五君が十月十二日任期満了となりましたが、十月二十八日付で新居、岡本、武岡の三君を再任し、新たに宮内彌君、高木壽一君を任命いたしましたので、自治省設置法第十五条第六項の規定により、両議院の事後の同意を
○国家公安委員会委員 名川 保男君 四二、 九、 三任命 ○社会保険審査会委員 大村潤四郎君 四二、一〇、三〇任命 ○日本放送協会経営委員会委員 網島 毅君 伊藤佐十郎君 鈴木 信雄君 藤田 三郎君 四二、一一、二八任命 ○公共企業体等労働委員会委員 隅谷三喜男君 四二、一一、二一任命 ○地方財政審議会委員 新居善太郎君 今吉 敏雄君 久保田義麿君 鈴木 武雄君 武岡 憲一君
群馬県鬼石町長の飯塚さん、社団法人日本自動車会議所常務理事小野さん、それから社会保険診療報酬支払基金理事長大山先生、農林漁業金融公庫総裁清井さん、それから全国森林組合連合会常務理事の喜多さん、宮崎県知事の黒木さん、糖価安定事業団理事長昌谷さん、全国山林労働組合協議会副議長阪本さん、地方財政審議会委員の武岡さん、全国農業協同組合中央会副会長の外岡さん、社会開発懇談会委員の日野水さん、原子燃料公社理事の
木村篤太郎君 小林 武治君 小柳 牧衞君 阿部 竹松君 岡田 宗司君 政府委員 内閣参事官兼内 閣総理大臣官房 会計課長 多治見高雄君 内閣官房内閣審 議室長兼内閣総 理大臣官房審議 室長 江守堅太郎君 憲法調査会事務 局長 武岡
○主査(千葉信君) ただいまご出席の方は古屋総理府副長官、八巻恩給局長、江守審議室長、石岡調査室長、後藤田警察庁官房長、多治見内閣総理大臣官房会計課長並びに武岡憲法調査会事務局長、政府委員は以上であります。
池田 勇人君 外 務 大 臣 小坂善太郎君 大 蔵 大 臣 水田三喜男君 農 林 大 臣 河野 一郎君 通商産業大臣 佐藤 榮作君 運 輸 大 臣 斎藤 昇君 国 務 大 臣 藤山愛一郎君 政府委員 法制局長官 林 修三君 法制局次長 高辻 正巳君 法制局第一部長 山内 一夫君 憲法調査会事務 局長 武岡
一松 定吉君 加瀬 完君 大竹平八郎君 国務大臣 国 務 大 臣 石原幹市郎君 政府委員 内閣官房副長官 小笠 公韶君 内閣総理大臣官 房会計課長 小林 忠雄君 内閣官房内閣審 議室長兼内閣総 理大臣官房審議 室長 大島 寛一君 憲法調査会事務 局長 武岡
木暮武太夫君 堀木 鎌三君 高田なほ子君 担当委員外委員 塩見 俊二君 国務大臣 国 務 大 臣 山口喜久一郎君 政府委員 内閣官房副長官 鈴木 俊一君 内閣官房内閣審 議室長兼内閣総 理大臣官房審議 室長 吉田 信邦君 憲法調査会事務 局長 武岡
佐藤清一郎君 下條 康麿君 堀木 鎌三君 松村 秀逸君 伊藤 顕道君 矢嶋 三義君 横川 正市君 八木 幸吉君 政府委員 内閣官房長官 赤城 宗徳君 内閣官房副長官 鈴木 俊一君 憲法調査会事務 局長 武岡
田中 龍夫君 富田 健治君 橋本 正之君 船田 中君 石橋 政嗣君 柏 正男君 中原 健次君 出席国務大臣 国 務 大 臣 三木 武夫君 出席政府委員 内閣官房長官 赤城 宗徳君 内閣官房副長官 鈴木 俊一君 憲法調査会事務 局長 武岡
それに対しまして昭和三十年の十二月二十六日に、所有権確認請求の訴訟を武岡氏の方から国に提出されておるのでございます。
○辻(政)委員 西日本海事工業社長の武岡賢という人は、業務上横領で有罪になった人だ。そうすると、大蔵省の御意見は、この民事裁判が決定しなくても、もはや、こういうものは相手にせずに、入札処分しようというお考えを持っているのですか。
○武岡政府委員 別に結論というようなものはございません。これは先ほども申し上げましたように、ただいま小委員会におきまして継続調査中でございます。従いましてまだ最終的な段階でございませんので、お尋ねのような結論というようなものは別にございません。
○武岡政府委員 これは別に何も定めがございませんので、ただ事項ごとに適宜分科会を作るということになっております。従いまして現実にはどのような分科会ができるかは予測できません。
○武岡政府委員 格別な理由はございません。大体憲法の各条章を各委員会にできるだけ均分的に、関連のあるものを拾って分けたということでございます。それ以上の意味はございません。
中原 健次君 西尾 末廣君 八木 昇君 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸 信介君 国 務 大 臣 左藤 義詮君 出席政府委員 内閣官房長官 赤城 宗徳君 内閣官房副長官 松本 俊一君 法制局長官 林 修三君 憲法調査会事務 局長 武岡
○武岡政府委員 今回主としてアメリカにおきまして憲法関係の調査をすることになりまして、高柳会長及び私の方の委員でございまする稻葉委員、高田委員、お三人がおいでになることになっておるわけでございます。
○武岡政府委員 調査の結論についてというお尋ねでございますが、実は調査会といたしましては、まだいわゆるこの関係の調査についての文字通りの結論を出すという段階ではございません。
○武岡政府委員 憲法調査会で今やっております調査が、何年かかったら終るかというお話でありますが、この点はどうも事務局長として私からお答え申し上げる限りではないのであります。私の方の運営委員会におきましても、当面の運営方法につきましてはいろいろ御相談いたしておりますけれども、全体としてその計画につきまして、もちろん委員の中からも大体の目安を立てるべきではないかという御意見もございます。
富田 健治君 橋本 正之君 船田 中君 保科善四郎君 山崎 巖君 茜ケ久保重光君 石橋 政嗣君 石山 權作君 柏 正男君 八木 昇君 出席政府委員 内閣官房副長官 松本 俊一君 内閣官房副長官 鈴木 俊一君 憲法調査会事務 局長 武岡
○武岡政府委員 ただいまお示しのいろいろな資料の中で、とりあえず私からお答えできるものだけ申し上げる次第でありますが、最初の私どもの会議でやっております議事の内容を示します議事録でございますが、これは第一回以来毎回議事録として作成し、かつこれは一般にも頒布いたしております。一括して御要求がございますれば提出することにいたしたいと思います。
○武岡政府委員 お答え申し上げます。今度お願い申し上げております調査会事務局事務官と申しますのは、調査会を運営して参ります上の事務に従事いたします職員でございます。
迫水 久常君 田中 啓一君 苫米地義三君 松村 秀逸君 伊藤 顕道君 千葉 信君 田畑 金光君 矢嶋 三義君 島村 軍次君 政府委員 内閣官房長官 愛知 揆一君 憲法調査会事務 局長 武岡
○武岡政府委員 憲法調査会法の第二条によりますと、「調査会は、日本国憲法に検討を加え、関係諸問題を調査審議し、その結果を内閣及び内閣を通じて国会に報告する。」というのがその使命に相なっておるわけでございます。
○武岡政府委員 御指摘の通り、憲法調査会の運営に関しましては、八月十三日及び十四日の二日にわたって行われました第一回の総会において論議せられたのでございます。その論議の結果、憲法調査会議事規則というものを制定いたしまして、今後調査会の議事を行なっていきます上での規則、やり方と申しますか、それが決定せられたのでございます。
○武岡政府委員 お尋ねの学識経験者の委員の名前でございますが、矢部貞治氏、坂千秋氏、高田元三郎氏、坂西志保氏、中川善之助氏、大西邦敏氏、大石義雄氏、植木庚子郎氏、金正米吉氏、蝋山政道氏、田上穣治氏、潮田江次氏、大体以上であったかと思いますが。